2012年8月4日 『アイーダ』最後の将軍と新生王女 その後エジプトからイタリアへ

劇団四季劇場『秋』 マチネ
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秋の二階から入口を見る

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秋から春を臨む


福井ラダメスと朴アイーダ
この機会を逃すともう観ることはできなのではないかと思い追加した観劇。
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福井ラダメスは先週見たときよりもさらに進化していました。もうこれでほぼ完成形ですね。
初見の朴アイーダもそれほど回数こなしていないはずなのに完成されています。
まったく違和感なく、それどころか朴アイーダで見ることができてよかったと思いました。
往年の濱田アイーダや樋口アイーダを思い出させるほどですね。

やっと愛し合うラダメス将軍とアイーダを見ることができました。
この二人なら100回生まれ変わっても探し当てるという言葉はウソじゃないなと感じます。

それから光川アムネリス、有賀メレブ、飯野ゾーザー、桜野ネヘブカ、アンサンブルの方々も素晴らしい。
やっと全ての人たちがアイーダという舞台の上で心と心を通わして、言葉と表情と動作が違和感なく重なって1つの線、いや円となって融合されたように思います。
もう、これで今回の東京公演は満足です。満足のいくアイーダを観ることができました。
あと一回先行で取ったチケットがありますが、今日の舞台で事実上のMy楽かな。

今日は2階席の5列目から見たおかげで舞台全体を俯瞰的に見ることができ舞台全体を感じることができました。

オープニングの『愛の物語』はやっぱり泣けてきますね。
『迷いつつ』のあとのラブシーンはおそらく激しく燃えあがるようなシーンだと思わせるような演技でしたね。
エロささえ感じました。それほど感性に直接語りかけるような演技でした
『ローブのダンス』も迫力ありました。ネヘブカも自分らしいネヘブカを演じていました。

ところで気のせいかもしれないけど。。
プールで泳ぐ場面ってなかったっけ?
ファッションショーのファッション変わってない?
ラダメスちょっと歌詞ちがってた?
うーん。。。まだまだ謎がいっぱいある。。
※博物館ではなくモデルはメトロポリタン美術館なので美術館でした。また、プールだと思っていたのは温泉のようですね。舞台の構造上泳ぐシーンは実現できないようです。

カーテンコールはやっぱりスタンディング
今回は素直に舞台全体にスタンディングです。

余談ですが、前回意識が飛んでいた(失礼)ところも今日は意識が飛ぶこともなく舞台全体を通して引き込まれてしまいました。


終了後、エジプトを離脱してイタリアへ
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俺のイタリアンYAESU


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アスパラガスの半熟玉子黒トリュフ風味


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毎回必ず注文するフォアグラとトリュフのリゾット


<アイーダナンバー>
1. 愛の物語
2. 勝利ほほえむ
3. あの日は遠くに
4. ピラミッドを建てよう
5. 私は知っている
6. お洒落は私の切り札
7. 儚い喜び
8. お洒落は私の切り札(リプライズ)
9. ローブのダンス
10. どうもおかしい
11. 迷いつつ
12. 神が愛するヌビア
13. どうしたらいい
14. 人生の苦しみ
15. この父親にしてこの息子あり
16. ラダメスの手紙
17. 私は知っている(リプライズ)
18. 星のさだめ
19. 真実をみた
20. 迷いつつ(リプライズ)
21. 儚い喜び(リプライズ)
22. 愛の物語(リプライズ)

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この記事へのコメント

みかん星人
2012年08月05日 22:44
ファッションショーは「オレンジ」が今回いませんね。私が知る限り、ですが、ネヘブカの俳優によって、シルバーかオレンジか、になるハズです。で、今井ネヘブカはオレンジだったのですよ。。。グラマーな彼女には似合いでした(爆)

プルーで泳いでいた人、いましたね。。。イベントの時に質問として提出しましたが、採用されませんでした・・・秋では、バトン(吊り具)の関係でむりなのかもしれないですね・・・
2012年08月05日 23:21
みかん星人さん、ありがとうございます。俳優によって変わってたんですね。泳いでいたシーンも舞台装置の関係で変わってたんですね。
にしても、いい舞台でした。。。これでまたアイーダの魅力が少しだけ分かりかけてきました

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